神戸の古着屋HABERDASHERY(ハバダッシェリー)のスタッフブログです！
こんばんは、ナツメです！！
SALEも6日目が終了しました！！
今日は久しぶりのお客様に会えたり...
新年入ってから何度目かで、久しぶりのお友達と来てくださった方がいたり...
仕事の休憩時間に来てくださった方がいたり...
新年早々口角が上がりっぱなしの幸せそうな方がいたり...
初めて来て下さってるんるんとお買い物して下さった方がいたりと。
今日も楽しかったです♩
ありがとうございました！！
スタッフもテンションが上がる半額セール...
お買い物をされている方を見ると、
私も何か欲しい...となりソワソワしてしまいます。
物欲が止まりません...
納品もあって、沢山商品も入荷しています！
もちろん、納品分も半額です！！
明日も納品があります！！
ぜひ見にいらして下さい！！
話は変わりますが、
もう年が明けて一週間以上たったのだと思うと、
時間って本当に立つのが早いです。
一月を迎えるということは、
わたしが入社して丸一年を迎えるということ。
とても個人的な話になるのですが、
私は以前、橋梁会社に勤めていた技術社員でした。
でも今は古着屋ハバダッシェリーのスタッフ。
今、去年の出来事を表すとしたら、
『決断』でした。
決断するということは、
何かを得るために、何かを捨てることだと私は思います。
私はハバダッシェリーに入社するという夢を得るために、
橋梁の技術者として進んでいくことを止めました。
それは私の中では何も間違ってはなくて、
長年のハバダッシェリーへの思いを叶えるための
自分が『決断』した道でした。
その決断に誰かが何かを言おうとも、
自分が大切な何かを捨ててまで選んだ道。
決断するときには、先を考えどちらが正解かを見つけようともします。
もし仮に、正解不正解が存在したとすると、
いくら正解の中でも不正解は必ずでてくるし、
不正解の中でも探せば正解は見つかるわけで。。
考え出すときりがなかったりします。。
結論として、
大きな何かを捨ててまでも得たいものなら、
それは本当に自分に必要なものなのかもしれない。
と思います。
将来のことって難しいですね。
わたしもまだまだガキンチョです。
見えてない所も沢山ある中で、
今私が学んできて、言える事はこれが最大限。
また何年後かにかんがえると、
また違った考え方ができるかもしれません。
でも今の私はこう思い、行動しました。
その結果、とても幸せです。
また今年も頑張っていきたいです！(^o^)
さて、長々と書いてしまいましたが、
明日も納品日！！
引き続きSALEも開催中ですので、
ぜひご来店下さいね♩
まいちゃんとナツメでお待ちしています♩
