神戸の古着屋haberdashery(ﾊﾊﾞﾀﾞｯｼｪﾘｰ)のｽﾀｯﾌﾌﾞﾛｸﾞです。
はじめましての方も、いつもお世話になってますの方も・・・。
本日から、レギュラー・スタッフとして働くことになりました、植田(おとーさん)です！
ハバダッシェリーとの出会いは、僕が「うぶ」な(？)高校生だった17歳の頃。
その後僕は大学生になり、研究者になり、図書館員になり、独立を目指して飲食店で働いたり。
こんな節操のない僕の人生の傍らには、神戸のハバダッシェリーや京都のミルがありました。
そうした15年のお付き合いの果てに、あまりにも思い入れが強すぎて、とうとうスタッフになってしまいました！
歴史や古着が好きで、見た目と裏腹に可愛いものが大好きなので、お店に立つたびにテンションが上がる毎日です。
節操のない人生を歩んできたため、「いらんこと」をわりと知ってますので、色々とお話できれば嬉しいです。
ちなみにいつの頃からか、山本オーナーはじめ、ハバダッシェリーのスタッフからは「おとーさん」と呼ばれております。
皆さんも気軽に、「おとーさん」と呼んでくださいね！
こんな遅咲きの「大型(体型的な意味で)」新人ですが、以後よろしくお見知りおきくださいまし。
明日のハバダッシェリーは、原ちゃんと堀ちゃんでお待ちしております！
