仕入れ日記、無事帰国してます^^v

神戸の古着屋ハバダッシェリーのスタッフブログです!

仕入れ日記、無事帰国しています〜!!


先日のスタッフ原ちゃんのブログにもありましたが、
無事帰国、時差ボケもなく、今日も普通の1日をすごしました^^;

帰国時のアホ話を最後に1つだけ

飛行機でシカゴを出る時…シカゴ→サンフランシスコ→関空のフライトなんですが…
チェックインカウンターで荷物を預ける時、
「この荷物はサンフランシスコで受け取らなくても、直接関空に着きます!」
と言われました(当然…というかいつもの事)。

今回、シカゴ発の便がいつもより1つ早い便で予約しており…というのも
サンフランシスコでの乗り継ぎに時間がかかったりしていつもバタバタするイメージがあったので…
余裕の乗り継ぎで関空に到着―荷物を受け取ろうと、その場所(日本語で何て言うんでしたっけ?)
へ行って、ベルトコンベアで荷物が出てくるのを待ってたら…いつまでたっても僕の荷物が
出てこないんです…。


結局最後まで待っても出てこず、受け付け?の人に聞きに行きました。
「エンジ色のこんなこんなカバンで…」
「たぶん乗り継ぎに時間があったから、先に着いてるかも?」
とか、調べてもらいましたが分からず…結局名前、住所、電話番号を書いて、
後日また連絡します―という事に。


で、その係の人が、
「最後にもう一度確認してください」
とさっきの荷物受取所に一緒にいって、まだ受け取られていない荷物の所へ。

「やっぱりないです。」
と僕。
「そうですか…」
と係の人。
僕が茶色のカバンを指さして
「そうそう、ちょうどこれ位の形のエンジ色の…あれ?これ…?」

―ありました。僕の「茶色のカバン」―。

何故か…ずっと一緒に10日間過ごしたのに、色を間違えていました。

「あれーいつ茶色になったんやろ?」
アメリカではエンジに見えてんけどなー」
とか、かわいく言ってみましたが、係の人は迷惑そうな顔をしていました…。

「すみません!ほんとにゴメンナサイ!!」
と平身低頭…逃げるようにその場を去りました。

 最後の最後に…アホ(TT)

そんな事昔もあったよな…
確か山本さんに仕入れ連れて行ってもらった時、飛行機のチケットをなくした…と大騒ぎして、
カウンターのオバチャンに「もう一度カバンの中調べてみて」と言われ、「いや、ないっちゅうねん…あれ??
あ、ありました…」みたいな。


ううーん、進歩してないゾ^^;

思い込みってコワイ…><


日本はとっても暑いです。


ではまた次回の「仕入れ日記」でお会いしましょう^^/

スギノでした!!